車両施工の流れ

車両各部の詳細な採寸を行います。


ラッピングシート材料の特性を考慮し、

伸びる部分等の計算がしっかりできないと
実際に貼った場合にデザインの歪みにつながることを避けるためです。

データ化した数値をもとに
PC上でコラージュデータ化を作成
キャラクターや文字、背景などを載せてみてサンプルを作成。

イメージを掴みだします。

インクジェット出力されてきたシートは

ラミネートコートが施されており

傷や紫外線からの色落ちなどをかなり防ぐことができます。

車両貼り付け前は

もちろん2D構造のただのバイナルシート状態です

各施工位置へのパーツ置き確認

今回はボンネットフートから施工していきます。

サイドはフロントフェンダー先端から
リアクウォーターまで切れ目なしの1枚貼り
人員投入で一気に台紙をはがしてしまいます。

おおよその位置をマーキングしたら

 

ここから大胆に息を合わせてドン載せ

もう後には引けない状態です。

ざっくりエア抜きの作業を経て

不使用部分を大雑把にカット

施工に支障の出そうな部分を取り外しておいて余計な歪みを引き起こさないように

極力ドアノブやドアミラーなどは取り外しております。

伸びや縮みが起きる箇所はデータ化の時点でサイズを調整しており

実際張り付けて状態はごく自然になるようになっております。

リアバンパーの施工も必要な場合はテールランプ等部品の取り外しが必要な場合もございます。

場合によっては大雑把に位置を決めた施工後、バンパー自体を取り外し細かい処理を済ませます。

ドアミラーなど細かな部品は

固定されていないと意外と手間のかかる作業になってしまうことも多数

最終段階に車両上下左右平面状何度も確認し、

処理の甘い個所を徹底的につぶしていきます。

剥がれる可能性が考えられる箇所を強化し

丸一日自然状態で保管。

再度徹底的に確認し不備が表れていなければ完成となります。


料金形態は

19800円/㎡(税別、貼り付け施工込み)がもとになり計算となります。

メディアシートのロール幅が、1370ミリ内インクジェット出力有効幅1340ミリです。

 

キャラクターや画像も自由にデザインができます。

基本持ち込み画像を補正処理をしドット粗をすべて滑らかなデータにしてからの印刷となります。

こちらの補正はデータによるのですが7500円(税別)から別途かかります。

キャラクターのみのプロッターマシーンによる切り取りでの施工も可能です。

トンボカットでの処理となるので有効ロール幅は1240ミリ内での処理です。

こちらもカット面積やデータ内容によりますが、8000円(税別)より可能です。

 

もちろんドア等への社名表示ステッカーなどの業務処理も行っております。

出張現場施工も可能ですのでお気軽にご相談ください。